女子ピストル
本日、監督さんは皆さんお休みなのですが、
おはまーは仕事の性質上、お仕事の日です(^_^)/
そこで、
チャレンジは少しお休みをして、
がんばっている皆さんのことを少しだけお伝えしたいと思います。
オリンピックの日本人選手のことは皆さんご存知だと思いますので、
「がんばって!」
で終わりにして、
今日は面白い?競技のことを少し・・・
実は、おはまーは「マイナー競技(大変失礼ですがm(_ _)m)」マニアなんです(゜o゜)
子供の頃から、
今みたいに騒がれることもなかった「スキージャンプ」を見だすと止まらなかったり、
以前もよく深夜にやっていた、
ボクシングの名もない選手たちの試合にくぎ付けになったものでした。
そうです、
スポーツや競技と名のつくものはどうしても見ちゃうんです(^_^)v
そんなおはまーが昨日くぎ付けになったのが、
「女子のピストル(決勝戦)」でした。
これ、ちゃんとしたリオオリンピックの種目です。
なにが面白かったって、
画面が半分に割れて二人の選手が
「ピストル(本当に弾が出ます)」を撃つわけなのですが、
的は映らないんです。
そう、
撃っているところを正面から映した固定画面なんです。
(※固定画面の良さをもう少しTV局の人は認識するべきだと思っています。)
1ゲーム7射なのですが、
7秒間隔で腕を上げて、
肩が動いてから3秒以内に撃たなければいけない。
そして、撃った結果は、
当たりかはずれかだけで、
画面の下に赤or緑が表示されていく・・・
※肩が動いてから3秒以内に撃てなかったら結果が出ません(゜o゜)
もちろん、はずれ扱いです。
本当に動きのない地味な競技でしたが、
おはまーにとっては最高に面白く、
裏でやっていた「柔道」「卓球」よりも興味を惹かれました。
※説明:
腕を下げた状態から振り子状に腕を身体の正面に上げ、
すぐに的に照準を合わせて撃たなければいけない競技。
もちろん、日本人選手が出ていたかどうかすら分かりません。
ドイツ人とスウェーデン人の戦い?でした。
ほとんどの人は「これの何が面白いの(?_?)」と言うと思います。
でも、
また是非見てみたい競技の一つになりました。
ちょっと変わった、おはまーでした。