重い、重~いL型擁壁を設置します。
ちゃんと横に留められるようになっているんですね(゜o゜)
そして、基礎の上にそのまま置くのかと思ったら、
砂ですかねぇこれは…
敷モルタル 20㎜って書いてありますね(゜o゜)
ただ、わたくし、いつまでたっても
「モルタル」「セメント」「コンクリート」の違いが分からないんです(+_+)
そこで、
文章に残して忘れないようにしようと思います。
それではモルタルから・・・と思ったのですが、
どうやら順番が違うようです(゜o゜)
始めに説明しなければいけないのは、「セメント」のようなのですが、
その前に・・・
来ましたよ(^_^)/古代エジプトです(^_^)v
ピラミッドにセメントが使われていた!!!!!!!!!!
話しは戻りますm(_ _)m
「セメント」とは、「モルタル」や「コンクリート」の材料になるものなのです。
なぁ~んだ、小麦粉みたいなものだったんですね(゜o゜)
一般的に「セメント」の原料は
石灰石、粘土、けい石、酸化鉄原料等など(なにを調べても「など」です)で、
水による化学反応で硬化する粉体です。
まぁ、接着剤のようなもの、
食べ物で言えば「つなぎ」です。
って、余計に分からなくなった人もいるかもm(_ _)m
つぎに、「モルタル」とは、
「セメント」と「砂」「水」を練り混ぜたものです。
※前言撤回です。
砂が「小麦粉」で、セメントは「山芋」でした。
(おっ、何が言いたいんだ(?_?))
まぁモルタルは「プレーン焼き」ってとこですかね???
そして、「コンクリート」とは、
「セメント」に「砂」と「砂利」と「水」を混ぜ硬化させたものです。
おっ、キャベツが入ったぞ・・・
って、それ「お好み焼き」やないかい!
でも、お好み焼きにしたら「たまご」が足りない(>_<)
・・・今日も、絶好調(^_^)vです。
ちなみに、今回の砂や砂利などのことを「骨材」と呼びます。
「古代エジプト、大好き」
「お好み焼き、命」
おはまーでした。
追伸、
擁壁に空いている穴が気になるのはわたくしだけでしょうか・・・
あと、敷モルタルって粉状でしたよね・・・
これはそのあとどうなるのか聞いておきますね。