10月13日は~なんと、「さつまいもの日」!!
って言われても、ピンと来ないのですが・・・
さすが、さつまいもの名産地、川越市立の小学校です。
こうやって、食育=地域の文化に触れることは、とても大事だと思います。
でも、時間割の中には特に「さつまいも」に触れてあるものはなかったので、
もうちょっと、地元愛を育ててほしいなぁとも思っています。
まぁ、学校でなんかあったかは、子供に聞いてみます。
参考までに、なぜ10月13日なのかといいますと、
『さつまいもを「十三里」と呼ぶことから、1987年に埼玉県川越市の「川越いも友の会」が、旬にあたる10月13日を「さつまいもの日」と定めました。』
とのことなのですが、
さつまいもを「十三里」と呼ぶ理由は、
『美味しいさつまいもの産地として知られていた川越が、江戸から十三里(約52km)のところにあるため「十三里」と呼ばれるようになった』
とか、
説明するにはちょっと長い理由だったり、諸説あるようです。
焼き芋、美味しいですよね。
良かったら、川越にお芋ほりに来てくださいね。
まさしく、今が旬ですよ!
おはまーでした。